熊本地震の被災者の皆様へ 心よりお見舞い申し上げます

毎日酷暑が続いておりますが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

また、この度の熊本地震では、お亡くなりになりました方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、お怪我をされた方、被災されました多くの方々の1日も早いご回復と復興を心よりお祈り申し上げます。熊本は10年前にも大きな地震に見舞われました。酷暑の中でどれだけ大変な思いをされているかと思うと本当に胸が痛みます。

奈良も私の3代前には震度7の大地震を経験しております。大祖母は余震の続く中、竹藪でご飯を炊いた、という話も伝え聞いております。いつ何が起きてもしっかりと日頃の学びを活かし純粋倫理を背骨にした判断力、直観力を磨いて正しい対応が取れるよう心したいと思います。遠く熊本になかなか支援には参れませんが気持ちは届けたいと思います。義援箱を作りましたのでお気持ちをお寄せいただきたいと存じます。

 

異常な高温の続く毎日ではあますがこの8月15日はポツダム宣言を日本が受諾した日、そしてその年の9月には創始者が「道義の再建」に立ちあがった日でございます。創始者の一歩がなければ私たちは純粋倫理に触れることもありませんでした。時代というのは、振り返った時にその空気感に思いをはせながらでなければ真実に近づく事は出来ません。日本が戦争に邁進し、その結果、一敗地にまみれた喪失感、虚脱感は現代の私たちが想像するも、なお追いつくことはできません。食べるものがない、着るものもない、雨露をしのぐ家さえもない・・・。先般のコロナでさえそんな状況は生まれませんでした。極度の緊張感と精神的支柱を失った時代。今月は、そんな時代の渦中で「道義の再建」に挑み、純粋倫理を説いた創始者の思いに心を寄せる時間を持ちたいと思います。


来期はまた新たなステージに向かって歩みを進めて参ります。

私たちは今、これから奈良県が進んでいく500社の節目、そして5年後にはティッピングポイントである752社が視野に入ってくることになるでしょう。そうやって伸びていく奈良県の土台を作っています。土台の無い城は砂上の楼閣、砂の上の城です。

その為に、普及と同時に「純粋倫理を学ぶ」「実践者を増やす」事に来期も注力して参ります。なぜならば組織の拡大と同時に、根っこである足元を固める事が大切だからです。どうか皆様には法人局、また県が用意したプログラムに会員様を巻き込んでいただきまして、会員様とご一緒に純粋倫理に触れる機会を増やしていただきますようお願いいたします。まずはご自身の家庭が安定し、会社が良くなり、その輪を広げていただきますよう願ってやみません。

 

 

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